公明党が連立離脱に踏み切った理由として、池田大作名誉会長が亡くなったことも大きく影響しているのではないか？自民党は1995年、秋の臨時国会で政教分離問題を俎上に載せて、池田大作名誉会長の証人喚問を要求をしたこともあったが。

そうですねー。
まぁ、そんなことを言うのは、創価学会批判を書いて、
ぼろ儲けをしている乙骨正生か、
これまでに様々な裁判を起こされている週刊新潮くらいだねぇ。

こんな連中の言うことを信じるのは、
タチの悪い創価学会批判者くらいだよ。

公明党の今回の自公連立離脱は、一般的に好評だよ。
NHKの世論調査で、
「公明党決断を評価するか？」
という質問に、 66％が「評価する」になっているんだよ。
さらに、 12日放送の日曜報道では、視聴者投票で、
「公明党の決断を理解できる」と回答した人が76％だ。
「理解できない」と回答したのはわずか20％だよ。

自民党の金と政治に厳しく対応したことが、
評価されているんだねー。
それに対して、寝ぼけた根拠を引っ張り出してくるのは、
タチの悪い連中だよ。