「後間もない子供を勝手に入信させ」とありますが、
これが当たり前ですねー。
キリスト教でも、赤ちゃんが誕生すると、祝福されて、
洗礼を受けますねぇ。
真言宗の檀家の人も、赤ちゃんが生まれると、
お寺で、僧侶からお祝いの記念品をもらって檀家になりますねぇ。
世の中の当たり前のことにもかかわらず、
タチの悪い創価学会批判者というのは、
中傷批判の材料にするわけですねー。
「いい加減にしたらどうだ」と思いますねぇ。
その後、活動家になった人の割合は、かなり高いですねー。
これも、創価学会批判者が、ウソをでっちあげて、
いかにも、多くの創価学会の2世3世が、
離れていくようなことを言ってますねぇ。
常識で考えてみてください。
もし、そんなに創価学会の2世3世が離れていくのなら、
国政選挙の公明票は、 200万票くらいしか出ないでしょう。
実際には、600万票以上も出るわけですからねぇ。
タチの悪い創価学会批判者というのは、
こんな、小学生でもわかるようなウソを平気で言うのですねー。
あきれるしかありません。
「反発してアンチになる方が多い」
というのも、タチの悪い創価学会批判者の宣伝に、
乗せられているわけですねー。
そんなこと、実際の創価学会の最前線に入って調べれば、
ほとんどないことくらい、すぐにわかりますよ。
まぁ、どちらにしても、創価学会批判者というのは、
客観的に物事を見ることができず、また、
実際に自分の目で事実を確認することもせず、
タチの悪い連中の創価学会批判に洗脳されるものなんですねぇ。
自分の幼稚さが自覚できないのですねー。