基本的に、現代の若者は思索が低俗になったということですねー。
戦後の青年というのは、真剣に人生を考え、政治経済を考え、
思想哲学宗教を追求したものですねぇ。
その結果として宗教に到着した若者が多かったのですよ。
時々 、宗教について、幼稚な上に学識レベルの低い者が、
錯覚をしていることが多くありますねー。
それは、「宗教というものは盲目的、洗脳的なものだ。
まともな人間が信じるものでは無い」という考えですよ。
この考えは、宗教に対する無知そのものからきていますねぇ。
宗教というのは、目に見えない概念を信じるということです。
目に見えない概念を信じる能力があるのは、
言うまでもなく、人間だけなのですねー。
だから極論すれば、「人間と動物の違いは、
宗教を保つことができるか、どうかによって判断される」(リョーゼン語録)
と言えるわけですねー。
動物園のサル山で、深夜に 1匹の猿が満月に向かって手を合わせて、
真剣に祈っていたら、まさに異常ですねー。
だから、現在の若者が宗教に興味がないというのは、
それだけ、哲学的に退化し、人間として動物化しているということですねー。
人間の特質から離れてきていると言うことにほかなりませんよ。
言うまでもなく、宗教には高低浅深、正邪がありますねー。
統一教会やオーム真理教に入信する者は、
宗教批判の原理に対して全く無知であったということですねー。
若者で創価学会や旧統一教会や旧オウムに入る人が少ないのはどうしてか?
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