そうですね。
現在の創価学会員数は、国内は800万人、海外は300万人ほどですね。
まだ、100周年にもなっていない宗教団体が、
これほど発展するのは、世界初であり、奇跡的ですね。
宗教の歴史というのは、500年単位で見ていくと、
変遷がよくわかるものですね。
創価学会はまだ、世界への布教のスタートを切ったばかり
という時期ですね。
時々、創価学会を過小評価して喜ぶという、
幼稚な連中がいますが、まあ、そういう連中が、
創価学会員数を少なく見たとしても、
社会に何の影響力もなく、どうでもいいことですが、
面白い話がありますよ。
島田裕巳氏という、宗教学者は、
悲惨極まりない事件を起こしたオウム真理教を
「オウム真理教は、仏教の伝統を正しく受け継いでいる、
真摯な教団である」(Wikipedia)
などとほめたたえていたのですよ。
なお、この島田氏は、徹底したアンチ創価学会ですねー。
この島田氏が、創価創価学会員数を200万人くらいだと
書物に書いていましたね。
これは、おもろいことになりませんか。
最近の参議院選挙の比例票では、公明党は620万票をとっています。
そうすると、公明党の票数は、学会員の3倍ということになります。
日頃は「公明票は創価学会員以外、
ほとんど投票していない」と言って、
創価学会批判をしている連中が、いっぱいおりますね。
創価学会批判者というのは、
こんな単純な間違いが、わからないのですね。
本当に、おもろい連中だと思いませんか?
まぁ、創価学会批判者の中には、被害妄想の人などもいますので、
洗脳されないようにね。
さらに、「日本信者の中には朝鮮人の駒にされてる人もいる」
などと、タチの悪い民族差別主義者もいますねぇ。
これなどは、世界の人権意識からすると、糾弾されますよ。
こんなことも理解できないのですよ。
ところで、御書の翻訳・出版は、英語、中国語、スペイン語、
韓国語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ポルトガル語、
オランダ語、デンマーク語など10言語以上に及んでいますねぇ。
さらに、池田第3代会長と20世紀最大の歴史学者、
アーノルド・J・トインビー博士との対談集、
『21世紀への対話』は31カ国語に翻訳出版されていますね。
この書籍は、世界の学術・教育機関で教科書として学ばれています。
まあ、創価学会をまともに見ることができない連中というのは、
どうしようもないですね。
創価学会は世界192ヶ国で信仰されてるのですか?世界の学会員数は何人ですか?192ヶ国なら大体、何ヶ国語の公用語に対応しているのですか?それぞれの国に聖教新聞はあるんですか。日本信者の中には朝鮮人の駒にされてる人もいるようですが。
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