またまた、針小棒大な話ですねー。
日本共産党が、異常に誇大批判をやりましたねー。
結論は、逮捕された創価学会員の罪状は、
執行猶予付有罪判決でしたよ。
アンチ創価学会の人達が、極悪犯罪のように大騒ぎしましたが、
執行猶予付きですよ。
タチの悪い創価学会批判というのはこんなものなのですねー。
当然のことですが、これだけ巨大な創価学会の組織ですから、
犯罪者も出てきて当たり前ですねー。
創価学会批判の特徴は、「創価学会員には犯罪者はいない」
という前提を基に、批判を大げさにするわけです。
どんな犯罪者もいない巨大組織なんて、あるわけないでしょう。
こんなこと子供でもわかりますねぇ。
そして、ほんのわずかの創価学会員の犯罪を、
創価学会全体の犯罪として拡大して、中傷批判するわけですねー。
創価学会の歴史の中で、
何度も繰り返されている中傷批判のパターンですね。
それにしても、事件の目的は、
実に、くだらない話でしたねぇ。
携帯電話通話記録窃盗事件は、創価大学剣道部監督だった創価学会幹部が、創価大学副学生課長に依頼し、同副学生課長が通信会社に勤務していた部下の学会員に浮気調査の名目で、通信記録を調べるよう指示した事件だ。指示された学会員は通話記録を盗み、内容を創価学会幹に報告した。これが、創価学会の実態だろう。
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