ハイハイ。正解を言っておきましょう。
日本の社会の、平和と安定と発展をしっかりと考えている人は、
創価学会は必要であると思うでしょうねぇ。
逆に、社会に何の影響力もない、無責任な人は、
創価学会は、必要ないと言うでしょうねぇ。
どうしてか?答えは明確ですよ。
もし今、公明党が無くなれば、
確実に自民党は政権を失うでしょう。
公明党を支えているのは創価学会ですからねぇ。
そうすると、あの「悪魔の民主党政権」と同じような、
野党連合の政権ができるでしょうねぇ。
これは本当の話ですけど、野党の国会議員の中で、
政権が担えるような、そんな人材などほとんどいないのですよ。
口先ばかりが達者なだけですねー。
だから、やはりまた、「悪魔の民主党政権」のように、
国民や国家に大きな損害を
与えるような政治になってくるのは明らかですねー。
自民党が、公明党の代わりに別の政党と連立を組んで、
政権を維持したとしても、同じ状況になるのですよ。
はっきり言って、公明党以外の議員というのは、
結局は、自分のため、自党のためしか考えていないのが事実ですよ。
自民党と組んで、うまくいく訳がないでしょう。
「創価学会は必要ではない」などと言っている人は、
こう言う、政治状況の分析など、
初めから、やれるような、学識のある人たちではないのですよ。
世の中を動かすだけの実力もなく、無責任に創価学会を中傷批判して、
喜んでいるだけの雑魚のような連中ですよ。
創価学会は必要ですか?
投稿日
投稿者:
コメントを残す