親が創価学会です。私は関係ありません。それでも、時々、題目を唱えさせられる時はあります。今年、修学旅行に行きます。恐らく神社仏閣に行くことになると思うのですが、参拝することに非常に抵抗があります。しかし、参拝しないと同級生から変な目で見られるかと思います。将来結婚する際に、家が創価学会であることを話すか迷っています。婚約破棄などされたくないです。どうしたらいいでしょうか。

あのねぇ、質問者さんは、信仰について勘違いしていますよー。
本当の信仰というのは心の問題ですねー。
形式や外形ではないのです。
創価学会は、本当の信仰をしている教団なのですよ。

神社の鳥居をくぐろうが、寺の仏像を拝もうが、
そんな事は、全部、外形でしょう。
心で信じなければ、信仰とは何の関係もないですよ。

それと同じように、質問者さんは創価学会の信仰をしてないわけですから、
時々 、創価学会員のまねごとをするようですが、
そんなのは、信仰とは全く関係ないですねー。
外形でやっているに過ぎませんねぇ。

だから、信仰について何も神経質になる必要はないではないですか。
悩む必要など全くありません。
好きなようにすれば良いのですよ。
必要に応じて、外形を合わせておればいいだけですよ。
まあ、創価学会の本領である自己変革の素晴らしさも、
全く、体験できず、損な話ですけどねぇ。

結婚については、今時、相手の家が創価学会だからと言って、
どうの、こうの言うような人などほとんどいませんよ。
SNS上では、タチの悪い創価学会批判者が、中傷批判のために、
結婚がうまくいかないなどと、くだらないことを言っていますが、
洗脳されないようにねー。

それにしても、質問文を読んで感じる事は、
質問者さんは、優柔不断で、決断力がないですねー。
主体性も、積極性もないですねー。
頼りないですよ。

そんな性格では、楽しく、力強い人生など歩めませんよ。
後悔する人生になりますよ。
人間革命するしかないですねー。


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