第三文明社が、以前に出版している『日顕宗悪僧列伝』という本は面白か?

確か全部で27巻ほどあったねぇ。
2年弱で、全巻がスピード発刊されているねぇ。

全国の各地域別に日蓮正宗の悪徳坊主が取り上げられてたねぇ。
本名と具体的な悪行を明確に書いていたねぇ。
それは、ひどい内容だったよ。
坊主どころか、人間として罰せられるべきものだねぇ。

この27冊に書いてある内容で、
創価学会が名誉毀損などの訴訟で訴えられたことは1件も無かったね。
ということは、全部、事実だったということだ。
日蓮正宗というところはひどい坊主が集まった教団だねぇ。

これは過去のことではないねぇ。
今でも、創価学会青年部の機関紙である『創価新報』には、
毎号、同じような坊主の悪行が報道されているよ。

例えば以下のようなものもあったねぇ。

【かつて北近畿布教区で副支院長を歴任した、
元大阪・実相寺の熊谷設道は、総額2,600万円に及ぶ寺の金を、
2度にわたって私的に流用。
業務上横領の容疑で逮捕されたあげく、
2021年5月、懲役3年の実刑判決が下った(大阪地裁堺支部)】

こんなものなんだよねぇ。
毎回毎回、よくもこれだけ、
坊主のくせに悪行が出来るものだと呆れるしかないよ。

こんな感じだから、読んで面白いと言うよりも、
うんざりだねー。


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