あのねぇ、あなた、創価学会の信仰がどういうものか、
全く理解できていませんよー。
創価学会は言うまでもなく信仰団体ですよ。
日蓮大聖人の教えを信じているのですねー。
信じるという作用は、心の問題ですねー。
外形の話ではないのですよ。
神社に行こうが、寺に行こうが、お墓参りに行こうが、
初詣に行こうが、みこしを担ごうが、
そんな外形は、創価学会の信仰にとっては、
どうでもよいことなのですよ。
心の中で、日蓮大聖人の教えを信じることが、
創価学会の信仰です。
創価学会は、例えば、「学会員は、鳥居をくぐるったら罰があたる」
というような、馬鹿げた、幼稚な、
低級な迷信を信じているのではないのですよ。
そんなカルト的な教団であったら、
これほど全世界に、 1,000万人もの人たちが、
創価学会の信仰に価値を見出す訳がないでしょう。
ましてあなたは、現在は学会員ではないのですから、
何を心配しているのですか。
学会員であるか、ないかは、
創価学会に籍があるかないか、
というような外形的なことではないのですよ。
心で、日蓮大聖人の教えを信じているか信じていないか、なのですねー。
ただまあ、 1つ言える事は、創価学会の信仰というのは、
仏教の本質を現代において実践している、と言うことは、
間違いないですねー。
私は生まれた時から親が創価学会をやっていました。その時、寺や神社のお参りを禁止されました。現在は親は亡くなりっています。私は結婚して、名字も変わり相手は無宗教。それでも、いまだに気にしてお寺や神社にお参りをできない、やってはいけないと思ってます。実際、お参りしてはだめなんでしょうか?
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