これまでに何度でも、そういうことがあったよ。
公明党の発展を恐れ、敵対する党は、
どの党も、創価学会つぶしにかかったねぇ。
これは、おかしな話だよ。
本来であれば、政党と政党の政治論争であるべきはずだ。
それが創価学会という宗教団体へ攻撃をした訳だねぇ。
これこそ、政教分離違反そのものだねぇ。
とにかく、創価学会と公明党に対して政教一致だなどと言っているのは、
こんな、寝ぼけたことを平気でする連中だねぇ。
創価学会潰しを政党や国会議員が大掛かりでやったことがあったよ。
それは、1994年6月の「四月会」の設立だ。
その設立総会には、当時は野党であった自民党の河野洋平総裁
社会党の村山富市委員長
新党さきがけの武村正義代表が出席したね。
自社さきがけの政党が総出で創価学会つぶしに出たわけだねぇ。
ちなみに、 6月に発足したにもかかわらず、
「四月会」(しがつかい)と名付けた理由には、
「死学会(しがっかい)」という創価学会の潰しを
目的にした、というのはだれでも認めてるところだねぇ。
「四月会」の発足以来、恐ろしいほどの攻撃が、
あらゆる方向から創価学会に撃ち込まれてきたねぇ。
おそらく、現在、日本にあるすべての会社、団体などの組織で、
この攻撃に耐えられるところは、どこもないだろうね。
これは本当の話だよ。
ところが、結果的に、創価学会はびくともしなかったわけだ。
その理由は1つ。創価学会に対して、どのように刑法で攻めても、
民法で訴えてきても、法的な違反や落ち度がなかったことだねー。
さらに、社会的、人道的な面から、
攻めたりもしたが、全く、世論を動かす力にならなかったねぇ。
それもそのはずだねー。
四月会が攻撃に使った根拠は、全てガセネタであることを、
創価学会が明確に社会に示したんだよねー。
その結果、1998年(平成10年)、
自民党の機関紙『自由新報』に掲載した、
創価学会の池田大作第3代会長のレイプ疑惑については、
事実無根のデマだったとして、
自民党総裁の橋本龍太郎(内閣総理大臣)らの自民党執行部が、
創価学会側に公式に謝罪しているねぇ。
そして、2001年(平成13年)に「四月会」は解散したよ。
これで、創価学会側の正しさが政治的にも、
社会的にも証明されたわけだ。
ふと考えれば、四月会に比べれば、
今のSNS上の創価学会への中傷批判など、
屁みたいなものだねぇ。
しかも、やっている者が、社会になんの影響力もない、
雑魚のような連中だものねぇ。
哀れとしか言いようがないよ。
下記など参考に。
https://sokadaigiten.tokyo/other/2150/?hilite=%E5%9B%9B%E6%9C%88%E4%BC%9A
創価学会・公明党をぶっ潰そうとする政党や団体は出てこないのだろうか。「四月会」とかあったような気がするが。
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