創価学会は中国・韓国には特に宥和的な姿勢を示しています。創価学会員にも自衛隊員は居ると思うのですが、自衛隊では中国を仮想敵として日夜、訓練・戦略立案に励んでます。創価学会員・自衛官は「韓国は兄、中国は父」と慕う池田第3代会長の教えとの葛藤は感じないのでしょうか?

そんな葛藤は、感じる方がおかしいですよ。
質問者さんが、葛藤に、無理にこじつけているだけの話ですねー。
質問レベルを別のテーマにして表現すれば次のようになりますねぇ。

「原子力発電所関係の仕事をしている人は、
自分がもしかすると、日本を放射能汚染にする、
手助けをしているのではないかという葛藤はないのでしょうか」

こういうことと同じですねー。
原子力発電に対する評価は、時代状況や、政治状態で、
いくらでも変わっているのが歴史上の事実でしょう。
だから、質問自体がおかしいわけですねー。

さらに、「韓国は兄、中国は父」という表現の真意が、
全く理解できていませんねぇ。
言葉の1部を切り取って、
自分の都合の良いように妄想的に判断しているだけですねー。

タチが悪いか、愚かな創価学会批判者が、
あるいは、恥ずべき民族差別主義者が、
創価学会への中傷批判のネタにしている異様な解釈ですねぇ。


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