幾山河
越えさり行かば
寂しさの
はてなむ国ぞ
今日も旅ゆく (牧水)
こんな歌がありましたねぇ。
確かに人生は登山かもしれませんねぇ。
強そうなことを言ったり、開き直ったりして、
偉そうなことを言っている人も皆、
実際には、寂しい旅路の人生を歩んでいる人が多いですねー。
SNSで強がりを言っている創価学会批判者の人々も、
そんな生活をしている人が多いのですよ。
社会でバリバリと力を発揮している人が、
SNSで創価学会を中傷批判なんかするわけないですねー。
どうして、人生の幾山河を確実に幸福に導いてくれる、
日蓮仏法と言う、登山方法に気がつかないのですかねー。
創価学会は山に登るツールを教えていると考えたらどうでしょう?目指すべき山の頂へどう登ったらたどり着けるか、それを学会員が見せているのではないでしょうか。
投稿日
投稿者:
コメントを残す