事実のことを書きましょう。
「ひどい被害を受けてきた」などと言っているのは、
被害妄想の人や集団また、タチの悪い創価学会批判者ですよ。
もしそれが本当なら、
全国いたるところで警察沙汰になっているはずでしょう。
一般紙やテレビで報道されて当たり前でしょう。
ところが、どこのマスコミも報道しませんねぇ。
「創価学会から被害を受けた」などと宣伝、報道しているのは、
常識ある人から見れば、怪しげな集団ですねー。
普通の人なら、そんなところが言うことを誰も信用しませんよ。
時々 、「これが、創価学会から被害を受けて、
裁判にした記録だ」と提示している者がいますねぇ。
ところが、実際のその判決文を読むと、どこにも、
「創価学会が被害を与えた」などとは一言も書いていないのですよ。
客観的な視点で判断した裁判官が「創価学会が被害を与えた」
と書いていないのに、被害を受けたというわけです。
まさに、被害妄想そのものですねー。
また、創価学会員の個人が行った加害行為を、
「創価学会全体として、創価学会の意思として被害を加えた」
と誹謗中傷していますねぇ。
これなども、タチの悪い創価学会批判者が、
いつも行う愚かな戦法なのですよ。
要するに、まともな話にはならないのです。
創価学会からひどい被害を受けてきた人がたくさんいます。学会はどうして反省しないのか?
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