結論的言いますと、質問文に書いているような創価学会対する見方は、
タチの悪い創価学会批判者が中傷批判のために使う常套的なものですねぇ。
同じような事実の歪曲は、これまでにいくらでもありましたねぇ。
例えば、
(すべて最高裁判決)
1.《悪質な創価学会批判『無関係な人を犯罪者にする』》
https://bit.ly/3cVI5a9
2.《ウソをホントにする悪質な創価学会批判》
https://bit.ly/35BNAGR
3.《被害者を加害者にする悪質な創価学会批判》
https://bit.ly/3vKndZU
これらの内容は、
「北海道の女性が池田会長に暴行された」
「東村山女性市議が創価学会に殺された」
「創価学会幹部が大石寺『僧侶』を衝突死させた」
というものですねぇ。
いずれも最高裁で、創価学会側の正しさが証明されましたねぇ。
ところが、アンチ創価学会側は、
「裁判関係者に創価学会員がいて、創価学会有利の判決がなされた」
と宣伝をするのですねー。
これが、タチの悪い創価学会批判者のいつものやり方ですねー。
これに、幼稚な創価学会批判者は、洗脳されるわけですよ。
「捨て金事件」も明確に決着のついている事件ですねー。
創価学会対する税務調査も通常のものですねぇ。
「公明党が收めました」などというのは、
極めてタチの悪い創価学会批判者である矢野などに
洗脳されているだけですねー。
要するに、世の中の社会現象をまともに見ることができずに、
創価学会を中傷批判する目的で、歪曲して悪宣伝するわけです。
タチの悪い創価学会批判者というのは、
本当に「タチの悪い」連中ですよ。
しかも、極めてしつこい連中ですねぇ。
創価学会は捨て金事件により、1990〜92に国税局の税務調査が入りましたが、公明党が收めました。それ以来なぜ創価学会には調査が入らないのでしょうか?
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