簡単なことですよ。
未成年者の創価学会退会は親の承諾が必要です。
だから、お母さんに
「子供は創価学会をやめさせます」
と言ってもらえればそれだけでオッケーですねー。
言う相手は、祖母や叔母さんではダメですよ。
地元の地区の責任者の方に言えばオッケーです。
もしお母さんが、「お前は創価学会員でおりなさい」
というのであれば、諦めるしかありませんねぇ。
中学卒業したら、家を出て就職して、
経済的に独立すれば、自分の意志で退会できますねぇ。
多くの信心している中学生の人生を見てきています。
不思議なことに、一時的に創価学会からは離れた子供でも、
大人になってから再び創価学会に戻ってくる者がほとんどですねー。
そして、「中学生の頃は創価学会の良さが理解できていなかった。
大人になって社会で苦労して初めて、創価学会の素晴らしさが分かった」
と口を揃えて言いますねぇ。
これは本当の話ですよ。
くれぐれも、幼稚な上にタチの悪い創価学会批判者の言うことに、
影響されて、人生の判断を狂わさないことですねぇ。
タチの悪い創価学会批判者に共通している事は、
創価学会から被害を受けた、というウソの作り話で、
創価学会の悪口を言うことですねぇ。
創価学会を辞めたい中学生です。どうしたら辞められるでしょか?祖母や叔母さんも学会員です。
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