昔は創価学会の家庭には、折伏教典が一冊はあった。折伏教典は、聖書のようなものか。

違うねぇ。
聖書は、娑婆では無い、神様の話だねー。
「右の頬を打たれたら左の頬を差し出せ」
というわけだ。
現実にはこんな人間いないよねー。
もしいたら、ドツイた者が得をする世の中になるよね。

折伏経典は、オークションで古いのを買ったよー。
読んでみてびっくりしたねぇ。
聖書とは違って、現実の生活に役立つものだねー。

特に、幼稚でタチの悪い創価学会批判者を
論理的に見事に切っているねぇ。

おそらくSNS上には、
社会に何の影響力もないような雑魚のような、
創価学会批判者が、くだらないことを書いて喜ぶだろうが、
そういう連中の本質を明らかにしているねぇ。
まぁ君も、いちど読んでみたまえ。
素晴らしいよ。


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