創価学会の宗教は、悪い宗教であるということに、創価学会はどうして気づかないのか?

本当に、創価学会批判者というのは間抜けだねぇ。
「良い宗教か悪い宗教か」の判断基準が分からないのだねー。

常識で考えてごらん。ある宗教団体と別の宗教団体と、
宗教論争をやったと考えてみよう。
どちらが良い宗教か結論が出るわけないだろう。
両方の信者が、自分のところが正しいと言っているのだから、
どうしようもないだろう。

それじゃあ、第三者が決めたら良いのか?
ということで、何回か最高裁で、
「どちらの教団の本尊が優れているのか」
という裁判があったよ。
結審は、「そんな宗教問題は、裁判になじまない」
と言って却下されたねぇ。

創価学会批判者というのは、
こういう事が全く理解できていないんだよねー。
幼稚で浅学だねぇ。

自分たちの方が正しいと思って創価学会批判をしているけれど、
実はそんな批判など、何の役にも立たないのだよねー。
世の中の人は、そんな創価学会批判など、
何の客観性のもないということを知っているんだよねぇ。
まして創価学会にとっては痛くもかゆくもないんだ。

まあ、言いにくいことをはっきり言えば、SNS上で、
創価学会批判をやって喜んでいるような人間は、
世の中に何の影響力もない、雑魚のような連中なんだねぇ。

それじゃあ、創価学会も良い宗教と言えないのか、
というと大間違いだねー。
創価学会は世界的に良い宗教と認められているねぇ。
その根拠は何か?
長くなりそうなので次稿に譲るよ。


投稿日

投稿者:

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です