創価学会や幸福の科学は本当に神様なのかと思ってしまう。なんだか外国人の人と言うイメージになる。

そうですねー、神様を日本書紀や古事記に出てくる、
純粋な日本古来の神と言う感覚で捉えるとそうなりますねぇ。
時々 、皆さんが勘違いすることがありますよ。
それは、仏教は外来思想だということなんですよねー。
古来の日本の思想に仏教などというのはなかったのですねー。

だから、念仏宗も真言宗も禅宗も律宗も日本の宗教ではないのですねぇ。
当然ながらキリスト教もそうです。
そういう意味からすると
「外国人の人と言うイメージ」になるでしょうねぇ。

しかしながら、仏教に対して、こんなイメージを抱く人は、
現在はほとんどいないでしょう。
長年定着してくれば、
外国人というイメージなどなくなるものなのですねー。

幸福の科学は新興宗教ですが、
創価学会は正統な仏教を受け継ぐ仏教団体ですねー。
まもなく、創立100周年になりますねぇ。
そして、世界のほとんどの国々に創価学会員がいますねぇ。

さらに、公明党の支援団体ですねー。
公明党の地方議員数は、自民党を抜いて第一党ですよ。
創価学会に対して、
「外国人の人と言うイメージ」を持つ人などは、ほとんどいませんねぇ。

時々 、タチの悪い民族差別主義者が、
「創価学会は外国の傀儡宗教」などと悪口を言っていますが、
これなどは、寝ぼけた妄想ということですねー。


投稿日

投稿者:

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です