創価学会が日本で一番嫌われていると言う人がいます。なぜ、日本一とか、そこまで言えるのでしょうか。「日本一」と言えるような根拠とか、証明できるものがあるのでしょうか。

そうですね。タチが悪い上に、幼稚な悪口ですねー。
失礼な言い方になりますが、
創価学会批判者というのは、たいてい、
学識的に低く、人間的にも低レベルな人が多いですねー。

創価学会に対して第三者的な立場の閲覧者の人が、
SNSに書いてある、創価学会員の文章と
創価学会批判者の文章とを読み比べて、
「創価学会批判者の書いていることは、
創価学会員の書いている内容より、
レベルが低く、俗っぽい」
と率直な感想を何人かが書いていますねぇ。

創価学会批判者のレベルが低い、1つの例を挙げておきましょう。
「日本で一番SNS 」と主張する創価学会批判者の根拠に、
よく、「創価学会が好きか嫌いか?」というアンケート結果を
掲載していますねぇ。
その結果は、 90%以上が「嫌い」というものになっています。

それで、そのアンケートは
どのような状況のもとに行われたのか調べてみました。
すると、アンケート調査の対象団体が、「創価学会嫌い」の人間が
集まっているものなのでした。
その人達を分母にしているのですねー。

90%どころか100%「創価学会嫌い」に
なって当たり前の調査対象だったわけですねー。
その他の、批判の根拠に出しているアンケートも調べてみると、
「創価学会嫌い」が多くなるような、
アンケートの取り方をしているものばかりでしたねぇ。

こんな意図的なアンケートを根拠に、
「日本でいちばん嫌われている」
などと自信満々で言うわけですねー。
まあ、呆れるのを通り越して、笑うしかありませんねぇ。

創価学会批判者というのは、
こんなレベルの学力的な人であり、人間レベルなのですねー。
要するに、一般社会人として失格な人が多いですね。
あまり言いたくないですが・・・


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