質問者さんが書いている内容は、
ちょうど、創価学会以外の宗教の話ですねー。
創価学会はその逆ですねー。
創価学会の信仰の最大の特徴は、
信仰によって、客観的な良い事実を得ることができる、
ということですねー。
これは、日蓮仏教の本質です。
日蓮仏教は、第三者が確認できる、客観的実証を
最も重視していますねぇ。
多くの宗教団体が、
「信仰すれば良いことがある」と言っています。
しかし、その「良いこと」とは、ほとんどの場合、
自己満足、思い込み、錯覚、洗脳、妄想、
などと言った第三者確認ができない、
本人だけが感じているものにすぎないのですねぇ。
これらとは逆に、創価学会の信仰の利益は、
客観的事実として出てくるわけですねー。
だからこそ、これだけ世界に広がっているわけですよ。
これだけ多くの創価学会員の人々が、
自己満足の宗教に、だまされるわけないでしょう。
創価学会の人は、「功徳がある」といっているが、自己満足としか思えない。
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