創価学会批判者は、おもろい人達だと思いませんか。
選挙が近づくと次のような書き込みが多くなります。
「創価学会員の選挙運動は無意味だ。
嫌な学会員から頼まれても、公明党に入れる者など誰もいない。
公明党の票数は、自分たちだけの票だ」
ところが、日頃は、次のようなことを言っています。
「創価学会の会員数の公称は、ひどい水増をしている。
実態は、島田裕巳氏が書籍に書いている177万人だ」
島田というのは、オウム真理教を賛嘆した宗教学者です。
これは、おもろいことになりませんか。
最近の参議院選挙の比例票では、公明党は620万票をとっています。
そうすると、公明党の票数は、学会員の3倍ということになります。
創価学会批判者というのは、
こんな単純な間違いが、わからないのでしょうか。
おもろい人達と思いませんか?
公明党に創価学会員以外で投票する人がいるのか?
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