現在、公明党の地方議員は、自民党を抜いて第一党ですねー。
その支援組織が創価学会でしょう。
創価学会という教団が、
信仰していない多くの人からも信頼されている証拠でしょう。
実際に、町内会の学会員の人や、職場の学会員の人は、
非常に、 良い人が多いですねー。
これが実態ですねー。
それなのにどうして、「嫌われる」のか。
答えは簡単ですねー。
SNSを見ればすぐに理解できるでしょう。
要するに、タチの悪い創価学会批判者が、
何度でもしつこく、創価学会批判をするからですねー。
「SNSを世論と錯覚する」という現象ですよ。
「嫌われる」というSNS上の作られた妄想と
現実の「信頼されている」という実像とに、
大きなギャップが生じているわけですねー。
なお、「テレビを見てると」と書いているけれど、
公共のテレビでは、そんなことは絶対に放送しないよ。
そんな事したら大問題になるからさあ。
まぁ、それにしても、タチの悪い創価学会批判者というのは、
異常性格者と言えるほど、しつこいですよー。
テレビを見ていると、創価学会って随分嫌われてるようですが、どうしてですか?何か悪い事でもしているのですか。
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