創価学会は世界の平和団体などと、誇大広告をしているのではないか。

時々 、創価学会の平和運動に対して、
「教団宣伝用の自己満足だ」
などと、無知丸出しの批判をする者がいますねぇ。
要するに、創価学会が世界平和に貢献している事実に対して、
嫉妬し、認めたくないのですねー。

昨年、日本原水爆被害者団体協議会が、
ノーベル平和賞を受賞しましたねぇ。
この授賞式には、ノーベル委員会から招待された、
創価学会インタナショナルの代表も出席しましたよ。

創価学会は、同団体が取り組む「ヒバクシャ国際署名」の推進を呼びかけ、協力してきましたねー。
そして、創価学会が主催する戦争・被爆証言を聞く会や、
平和講演会などに同団体の関係者を招いていますよ。

さらに、創価学会インターナショナルは、
7年ほど前にノーベル平和賞を受賞した、
ICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)の国際パートナーとして、
核兵器廃絶に向けた取り組みにも協力してきましたよ。

「核兵器禁止条約」の成立においても、
国連での交渉会議をはじめ、
核兵器問題に関する各種国際会議に、
市民社会の一員として、ICANとともに議論に参加していますよ。
そして、条約の採択と発効に向けて尽力しましたねぇ。

創価学会の平和運動は国連でも高く評価されています。
幼稚で、タチの悪い創価学会批判者の中で、
世界平和のために役立った者がいますか?
身の程を知るべきですねー。


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