ハイハイ、ちょうど、
2009年の衆院選にで、自公が敗北し、
長年、国を運営してきた自公連立から、
民主党政権に変わった時と同じような状態だねぇ。
今回の敗北も自民党の「金と政治」批判の結果だねぇ。
公明党の敗北の原因に、創価学会がどうのこうの、
というのは、幼稚な創価学会批判者の寝言だねぇ。
全く、こじつけを言っているだけで、説得力がないよ。
2009年の時は、いわゆる「悪魔の民主党政権」が、
成立したねぇ。
この政権が、国家に、国民に与えた損害は、
まさに悪夢と言われるほど莫大なものだったよねぇ。
要するに、口先だけで自公を批判したとしても、
国を実際に運営する力量がないんだねぇ。
「失われた30年」などと寝ぼけたことを言っているが、
その間、野党が政権を取っていたとしたら、
国益が丸つぶれにされているだろうねぇ。
まぁ、今回の結果で、野党がどのように動くか。
おそらく、全くまとまりもなく、
それぞれが党利党略で、ドタバタするだけだろうねぇ。
実際のところ、その程度の実力しかない野党の国会議員なんだよ。
楽しみなことだねー。
公明党が大敗北で、創価学会員の信仰にも影響を与えますよね。
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