最近の葬式や法要は、
わけのわからない仏教の教えを説く僧侶などは、
呼ばなくなりましたねぇ。
関係者が納得する法要が主流になりつつありますねー。
家族葬、友人葬、直葬、樹木葬など、
過去の宗教的な迷信にとらわれない法要が多いですね。
そういう時代に、日本もなってきたということですよ。
創価学会は、ずいぶん前から、
宗教関係者に金もうけをさせるような形式的な法要ではなく、
実質的に、集まった方が喜ばれるような法要をしていますねぇ。
坊さんの権威みたいなものは、迷信にすぎないのですねぇ。
創価学会が、坊さんを呼ばないのも、
現代的な法要を先取りしている証ですよ。
母の回忌法要に、父が坊さんを呼びたがらないのは、創価学会だからですか?
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