創価学会とハンセン病また同患者との間には、
何の関係もありませんよ。
これが客観的な事実なんですよ。
だから、あなたは妄想を事実だと確信しているのですよ。
自分自身が、客観的事実を客観的事実として認められず、
誰にも通用しない、実証できない妄想を事実と思い込んでいることに、
気がつきませんか?
妄想を事実と確信する場合は、
あらゆる出来事が、全部、その妄想を証明するように、
思われるものなんですねぇ。
被害妄想などが、その典型ですねー。
自分とはまったく関係のない出来事を、
自分に対して被害を及ぼすようなものとして、
絶対的な確信を持つわけですよ。
創価学会が、どうのこうのと考える前に、
自分自身が妄想に苦しめられていることを、
自覚することが、何より大切ですねー。
創価学会が設立された1930年に、“らい病(ハンセン病)”が出現したのは何らかの関係があるだろう。
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