社会的責任のある人物の書いた書籍で、創価学会批判の内容のものが多くある。事実である証拠だろう。

事実を書いておきますよ。
創価学会対する中傷批判が激しくなったのは、
学会が政界に進出してからなんですよ。
だから、現在の創価学会批判のほとんどは、
政権争いの口実なのですねー。
実際には、批判の根拠のほとんどが、虚偽なのですねー。

どれほど悪質かといえば、
最高裁までガセネタで、
創価学会批判を言い続けるわけですねー。

最近のガセネタによる創価学会批判は、
学会側から訴えられた時に、逃げられるような言い方をしているのですよ。
質問に書いてあるような連中の創価学会批判は、
悪賢い連中が、うまく逃げられるように作ったガセネタですよ。
洗脳されないことですねぇ。


投稿日

投稿者:

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です