山崎正友氏が創価学会に対して貢献した事は何か。

山崎氏の創価学会に対する貢献は、
タチの悪い創価学会批判者というのは、
ほとんど例外なく、
反社会的な犯罪者の味方をする立場であるということを、
社会全体に証明したことですねぇ。

山崎氏は、創価学会の顧問弁護士でした。
そして、その立場を利用した、
創価学会に対する5億円の恐喝罪で逮捕されましたねぇ。
1991年、懲役3年の実刑判決を受けました。
これにより、日弁連は山崎氏の弁護士資格を剥奪しましたねぇ。

この山崎氏は、言うまでもなく、反社会的な犯罪者ですねー。
面白いことに、タチの悪い創価学会批判者は、ほとんど皆、
この犯罪者の山崎氏の言っていることを代弁して、
創価学会批判をしているわけですよ。

しかも、自らの言っている、創価学会批判が、
反社会的な犯罪者の代弁であるということに対して、
後ろめたさを感じずに、大きな顔して言っているわけですねー。

面白いですねぇ。この観点から、タチの悪い創価学会批判を
よく見てください。
暴力団の書いたものや、反社会的な人間の言うことを根拠にして、
批判しているのがよく分かりますよ。

タチの悪い創価学会批判者の言っていることが、
まともに、世の中に通じるものではないと言うことは、
明確ですねー。


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