バカバカしくて笑うしかない幼稚な話ですねー。
無知な日蓮正宗の信者をだましているだけですねー。
その絶対に正しいという、
日蓮正宗の総本山大石寺に置いている「本門戒壇の大御本尊」に対して、
日蓮正宗の最高責任者であった日顕住職は、
「日蓮大聖人のご真筆とは違う。
何より、このご本尊が、日蓮大聖人のご真筆であると言う、
歴史的科学的な証明ができていない」
と何度も言っていたのを知っているのですかねぇ?
最高責任者が、本物かどうか、疑っていたのですよ。
もしご真筆だと主張するのであれば、
その本尊が彫刻された木材を「放射性炭素年代測定法」
で科学的に測定すれば、伐採後どの程度の年月が経過しているかを、
知ることが出来るのですよねー。
それを日蓮正宗はしないわけですよ。
「絶対た、ぜったいだ」とオームのように繰り返していますが、
妄想にすぎないのですねぇ。
それがバレると怖いので「放射性炭素年代測定法」
を実施しないわけですねー。
何より、日蓮大聖人が直筆したという和紙の
「大聖人出世の本懐たる大御本尊」についても、
紙や墨の科学的検査をすれば、
およその年代が出てくるのですよねー。
日蓮正宗というところは、それもしないのですねぇ。
質問文に書いている、
大げさな表現で、りっぱそうな内容は、
この程度の、笑い話のような話なのですよ。
創価学会は会則を改変し、「弘安2年の御本尊は受持の対象にはいたしません」と発表した。これは、創価学会が設立されて以来、80数年にわたって会員が等しく信仰の対境として崇拝してきた本門戒壇の大御本尊を放棄することを意味するだろう。
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