創価学会の真意を知りたい。学会がスポンサーになって報道抑制をしているだろう。聖教新聞の印刷を依頼している会社や、配達依賴している会社に対して報道抑制を強制しているだろう。創価学会関連の疑惑事件には、学会員が警察や司法に多くいて、握りつぶしているだろう。最近、学会は次々に訴訟を起こしているが、敗訴が目立つ。結局、学会は隠蔽集団なのか?

「創価学会の真意を知りたい」ということですが、
簡単に言えば、無理ですねー。
理由は、質問者さんの創価学会に対する観点が、
おかしいからですねー。
おかしい見方をするものに、
まともな真意が通じるわけはありませんから。

質問者さんの並べている疑問はどのようなものかと言うと、
分かりやすい例を挙げてみましょう。

「パナソニック本社に購入した製品の苦情を
訴えに行きました。玄関を入ったところで、
小便がしたくなりました。それでトイレに行くと、
なんと、小便器にうんちがついていたではありませんか。
不審に思いながらも、苦情を言った後、
帰り際に再びそのトイレを確認しました。
すると、うんちが綺麗に無くなっているのです。
この真意はいったい何でしょうか。
パナソニックは隠蔽集団なのでしょうか」

こんなことを言っているのと同じレベルですよ。
質問者さん自身が、自分の言っている次元が、
この程度だ、ということの自覚がないことが、
最も問題ですねー。
要するに、大企業とはどういうものか、
全く理解できていないのですねぇ。


まともな人間からすれば笑い話のような話ですよ。
どうやら、質問者さんは、こういう、まともでない見方に、
洗脳される傾向性がありますねー。
一般社会に通用しない、タチの悪い創価学会批判者に、
洗脳されている自分に気がつかなければ、どうしよもないですよ。

なにせ、タチの悪い創価学会批判者というのは、
下記のように、最高裁の判決で創価学会側が勝訴しても、
「裁判関係者に、創価学会員がいた上に、
公明党から圧力がかかったので、
正しい判決ができなかった」
などと平気な顔をして言うのですよ。

要するに、現在の日本の法治国家を否定するのですねー。
ちょうど、暴力革命の共産主義者が、選挙違反で逮捕されたとき、
「誤った資本主義社会の、誤った法律によって行われた、
不当逮捕だ。共産主義社会になったときには、
この公職選挙法こそが、不正の法律となるのだ」
こんなことを言うレベルと同じですよ。
いい加減で、目を覚ましなさいよ。


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