お母さんは、創価学会員としては、少々おかしいですねー。
今年、ローマ法王と創価学会の会長が対談をしましたねぇ。
そして、お互いに協力して世界平和に尽くしましょう、
と共感しているのですよ。
キリスト教のトップと創価学会会長が仲良くしているのですよ。
キリスト教の子供をいじめる創価学会の母親というのは、
聞いたことも見たこともないですよ。
それに、創価学会の指導は次のようなものですよ。
「宗教は何のためにあるのかと言えば、
人間の幸せのためにあるのであって、 宗教のために人間があるのではない。
人間の幸福が目的で、宗教はその手段である。
だから、宗教のことで、人間関係がもめて、不幸になるのは、愚かである」
これですよ。
また、「題目を唱えればお金が入ってくる」というような、
単純なことがあるわけないでしょう。
それだったら皆、仕事もせずに1日中、題目を唱えていますよ。
日蓮仏教は、そんな、非常識なバカバカしいし宗教ではないですよ。
母が創価学会やっていてのめり込んでいる。題目を唱えればお金が入ってくると言っている。私は創価学会やりたくないので、キリスト教をやっていた。母の私に対するいじめと嫌がらせはそれは激しかった。キリスト教やめたらおとなしくなりったが。創価学会の考え方から行くと、家にキリスト教やってる人がいると、家からお金がなくなっていくのか?功徳がなくなって福運が切れてお金がなくなってイライラしてイライラを人にぶつけるようになることか?それに創価学会以外の宗教は全部が全部邪義邪宗だから、イライラして当たり散らすのか。本当に日蓮はそんな事を説いたのか?
投稿日
投稿者:
コメントを残す