ある意味で言えば、簡単なことですねぇ。
それは、「生きていること自体が楽しい」
という境涯に自分をすれば良いわけですねー。
どんな人間も、絶対に逃れられない苦しみがありますねー。
「生きる苦しみ・老いる苦しみ
病気になる苦しみ・死ぬ苦しみ」
これですねー。
この絶対的な苦しみを「面白く、楽しく」感じられるような、
自分になれば良いわけですねー。
これは、無責任な観念論でもなければ、夢物語でもありませんよ。
現実に、手に入れる事ができる境涯ですねー。
そんな境涯になると、毎朝、目を覚ましたとき、
「あぁ、生きているって、楽しいねぇ」
とすべての環境も、自分自身も新鮮に感じられるものですねぇ。
まるで、苦悩を知らない幼少の頃、
朝、目を覚まして大きく背伸びをして、
窓から見える青空を見た時のような気持ちですねー。
人間は知的な動物ですから、
その知力によって、
死ぬことさえも楽しみにできる境涯になることができるのですねー。
毎日、同じ事の繰り返しで、マンネリになり、しんどい。退屈だ。うつ病なので、苦しい。わたしは創価学会員で、かなり祈っているので、死にたいとは、全然、思わないが、楽になりた。どうすれば、毎日が楽しくなるか?
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