質問者さんは、何か、日本の僧侶に対して、
先入観を植え付けられてしまっているようですねぇ。
世界的な仏教者の観点からすると、
日本の、頭に黒々と髪の毛を生やし、妻帯するなどと言う僧侶は、
馬鹿にされるだけなのですよ。
世界的なレベルから見れば、髪の毛を伸ばして俗世間に染まり、
色欲に負けて妻をめとるなどというのは、
僧侶とは認められないのですねぇ。
何年か前に、日蓮正宗の最高責任者である、
大石寺の日顕という住職が、台湾に出張したことがありましたねぇ。
その時、地元の新聞社の記者が妻帯者であることを知りましたねぇ。
その新聞記事には、日顕住職のことを「花和尚」と表現して、
軽蔑した記事を書いていましたよ。
「花和尚」というのは「色欲坊主」というくらいの意味ですねぇ。
また、日本でも、僧侶という国家資格があるわけではないでしょう。
日本でいう僧侶というのは、 1つの小さな宗派の中で、
認めてるているだけの話ですねー。
何も、客観的な権威もなければ、
仏教に優れたことを証明するものでもないのですよ。
そんな色欲坊主が主催する法話会など、
気持ちが悪いですねー。
本来、釈尊は、僧侶と在家と言う差別など、
作ってはいけないと教えているのですよ。
それを、
「如我等無異」
と教えられていますねぇ。
創価学会は、釈尊の真髄を実践している教団ですねー。
その座談会こそ、釈尊の精神に叶った法話会でしょうねぇ。
日本の、訳のわからない僧侶という外形など、
どうでもよいのですね。
質問者さんも、日本にしか通じない、
既成仏教の都合の良い僧侶観にだまされないようにしてくださいねー。
創価学会では法話会はあるのか?最近、若い僧侶を中心に、寺で定期的に法話会や読経会のようなものが増えているが、創価学会は在家信者の団体なので、座談会や、地域幹部の講演会のようなものだけなのか?創価学会には僧侶がいないので、創価大学で仏教を専門としてしている教職者等が、各地の会館で法話のようなことをしているのか?
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