創価学会男子部は、今も子供がいようが共働きだろうが、家族より会合優先か。小さいお子さんのいる女性部の方が子育てで旦那さんの協力がなく、本当に可哀想な目に遭っているのを見てきた。旦那さんの手を借りたい時に「学会のため」「広布のため」と断られては何も言えず、抱え込んで病んでいくケースは何人も見てきた

言うまでもなく、創価学会の活動形態は、
時代とともに変わりますねぇ。
だからこそ、これだけ、大きくなったわけですねー。

昭和30年代の活動形態を現在、実践したとしたら、
誰も学会員になる人もいなければ、
学会員も辞めていくでしょうねぇ。
しかし、逆に、あの30年代の活動があったからこそ、
192カ国に広まり、公明党も設立できたわけですねー。
だから、 30年代の活動が間違っていたのではなくして、
その時代では、合っていたのですねー。

現在の創価学会の活動も、
時代状況に合わすというよりも、
時代を先取りした活動にしようとしてますねぇ。
永遠の信心の目的は「一家和楽の信心」ですよねー。
それができるためには、
社会から信頼されるような活動形態でなければいけませんねぇ。

実際、質問者さんが問題としているような状況に、
ほとんど出会ったことはありませんねぇ。

逆に言えば、一般社会では、夫が家庭を顧みずに、
パチンコに行ったり、趣味の釣りに行ったり、
果ては、浮気に走ったり、というようなことがよくありますよ。
それが原因で離婚もありますねー。

もし、統計的に創価学会員の、家事を放り出す者と、
学会員以外で家事を放り出す者とを比較すれば、
創価学会員の方がはるかに少ないでしょうね。
これが客観的な見方ですよ。


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