創価学会員は、神社に行けない、クリスマスはできない、お正月も初詣に行けない、地域の行事やお祭りにも行けないという噂がある。今の日本ではそれらの行事なしでは生活できない状況になっているだろう。

正解は簡単なことなんですけどねぇ。
当たり前ですが、創価学会は「信じる」ことを、
実践している団体ですねー。
何を信じるのかといえば、大聖人様は、

「法体というも全く余にはあらず、
ただ南無妙法蓮華経のことなり」

と教えられていますねぇ。
だから、南無妙法蓮華経のみを信じれば良いわけですねー。
逆に言うと、それ以外のものを信じなければ、
何をしようが、全く問題はないのですねぇ。
「信じる」か「信じないか」
という心の問題だということですねー。

クリスマスや夏祭り、初詣や神社のお祭り、などは、
「信じない」のであれば、何の問題もありませんねぇ。
本質から見れば、どうでもよいことですねぇ。
このこと大聖人様は、

「随方毘尼と申す戒の法門は、少々仏教にたがうとも、
その国の風俗に違うべからざるよし、仏一つの戒を説き給えり」

と教えられているわけですねー。
現在の創価学会の指導は、
このようになっているはずですけどねぇ。


投稿日

投稿者:

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です