創価学会の芸術部員が『あしたが変わるトリセツショー』で禅僧による禅や瞑想、マインドフルネスを取り上げている。題目、唱題、勤行のトリセツをするべきなのに禅天魔の瞑想やマインドフルネスのトリセツを紹介することに問題はないのか

仕事ですから、全く問題ありませんねぇ。
創価学会員で、宮大工の人もいれば、仏師の方もいますねぇ。
こういうのを問題にするのは、
日蓮正宗とかいう、現代に通用しない原理主義者ですねー。

また、禅というのは、仏道修行の1つで禅定と言いますねぇ。
創価学会の人が、仏壇の前で勤行しているその姿が禅定ですねー。

さらに、 学会員の人で、精神疾患の人などは、
マインドフルネスなど、様々な効果的な方法を考えていますねぇ。
精神作用に効果のあるものは、いくらでも利用したら良いわけですねー。

創価学会の原田会長が、イタリアで、ローマ法王と会見して、
世界の平和を話し合う時代ですねー。
日蓮仏法は、すべての思想宗教を包括する哲学ですねー。


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