隠れ創価学会が、維新のフリをして、公明票を稼いでいる

もともと、維新の議員なんて、何の力もない連中が、
維新の名前だけで当選している者が多いんだよね。

これは、 4月の滋賀県近江八幡市議選で、
日本維新の会の公認候補として初当選した福永義洋市議が21日、
辞職した件だね。
任期開始から約5カ月での辞職について、
福永氏は「プレッシャーに押しつぶされ、
精神的に不安定になった」らしいねぇ。

また、日本維新の会の池下卓衆院議員(大阪10区)が、
2021年衆院選で初当選した後、地元の大阪府高槻市議だった2人を、
公設秘書にしていたことが分かった。
2人は市議の任期中で秘書と兼職だったが、無届けだった。
いずれも公費から支出される秘書給与と議員報酬を二重で受け取っていた。
両方とも我々の税金だ。税金の2重取りだ。

この議員に対して、維新の会は口頭注意で済ますんだって。
維新の旗印の「身を切る改革」 、「税金の無駄遣いの削減」
などというのは、この程度ものなんだねぇ。

さらにさらに、 【維新の会・大阪府議団代表が辞任・
同じ維新の会の女性市議にパワハラやストーカー行為】
という事案があったねえ。

この府議は、維新の会から除名処分になったけれど、
未だに議員を辞めていないよ。
大阪府民の税金で、厚顔無恥にも、今も、メシを食っているわけよ。
維新の支援者というのは、これを放置するんだねぇ。

エッ?「隠れ創価学会が、維新のフリをして」だって?
それを妄想というのだよ。


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