まず指摘しておきますよ。
「創価学会から離脱する二世、三世の信者が増えています」
と書いているけど、いい加減なことを書いたらだめですよ。
何を根拠にそんなことを言っているのですか?
タチの悪い創価学会批判者の言うことに惑わされるのではなく、
数値的な客観的根拠を示しなさい。
コロナの5類以降、創価学会の活動再開の中心は若者ですねー。
若い創価学会員が友人を連れて、様々な会合に出席していますねぇ。
そして、一緒に行動することによって、創価学会の青年の生き方に、
共感して、入会していますねぇ。
そういう人が現在、増えているのですよ。
これは本当の話ですよ。
幼稚な創価学会批判者が言うようなガセネタではありません。
例えば最近では、以下のような会合がありましたねぇ。
核兵器や気候危機の問題解決を目指す、
若者・市民団体の協働によるイベント「未来アクションフェス」が
2024年3月24日、東京・国立競技場で盛大に開催されましたねぇ。
約7万人が来場し、ライブ配信では約50万人が視聴しました。
これには、創価学会青年部が
「SGI(創価学会インタナショナル)ユース」として参画しました。
最近では、こういう会合を通じて、創価学会の理念に、
特に青年が共感を寄せていますねぇ。
創価学会員が増えるというのは、策や方法ではないのです。
身近な創価学会員の友人の生き方に、
共感と納得をするからこそ入会するのですねー。