創価学会は、南無妙法蓮華経と経文の名前ばかりを唱えて喜んでいる。同じことを何度も叫んで、それで良いことがあるなどと言うのが異常だ

南無妙法蓮華経は経文の名前じゃないよ。
仏の名前だ。
南無阿弥陀仏というのと同じだ。
念仏は何度でも唱えるのは、当たり前の話だろう。

南無妙法蓮華経は何なのかについては次のように書いている。

「南無妙法蓮華経は、一心の方便なり。妙法蓮華経は、
九識なり。十界は、八識已下なり」

君には、何のことか全く理解できないだろうけれど、
この文章が理解できなければ、
南無妙法蓮華経を唱える意義など、分かる訳がないのだよ。

また質問を別の例えで言えば次のようになる。
「歌手は、どうして同じ歌を何回でも歌っているのだろうか。
同じものを歌ったって意味がないだろう」
というのと同じだ。
要するに、宗教について無知なんだね。


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