釈尊が悟りで得た仏の境涯に比較すると、創価学会員の姿は逆だろう

まず、「釈尊が悟りで得た仏の境涯」
とはどういうものか、これが明確にならなければ話になりません。
多くの仏教関係者が、
自分に都合よく勝手に解釈した仏の境涯を主張しています。

必ず確認しなければならないのは、仏の境涯を理論的に構築した、
天台大師の「 一念三千論」です。
一念三千論を否定する者は、間違いなく、偽仏教者です。

一念三千論から見て、創価学会の目指す境涯というのは、
紛れもなく、真実の仏の境涯です。
くれぐれも、偽仏教者のデタラメな仏教論に惑わされないように。


投稿日

投稿者:

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です