創価学会は、教祖が死んだり表に出なくなると下火になることは間違いないだろう

創価学会については、そんなことはないねぇ。
戸田第二代会長が亡くなった時のことを考えればよくわかるねぇ。
その時の新聞やマスコミ報道では次のような内容がほとんどだった。

『戸田会長が死んだ後は、必ず学会は崩壊するであろう。
学会が発展しているのは、戸田会長の存命中だけである』

新聞社のなかには、戸田会長の逝去を悪意のある大見出しで掲載し、
『創価学会は、空中分解するだろう』と報じていたよ。
ところが実際はどうだったか。
戸田会長逝去から現在までの短期間に、
これほど世界的に広がった宗教団体はないねぇ。
創価学会というのはこういう教団なんだよ。

「教祖が死んだり表に出なくなると下火」などと言うのは、
創価学会に対して、全く無知な人間が、知ったかぶりして言っているだけだよ。
タチの悪い創価学会批判者に洗脳された、幼稚な人間の言うことだねー。


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