SNSには、タチの悪い創価学会批判者が、確かに多いですね。
タチが悪いだけなら良いのですが、
学識レベルが低く、幼稚な批判をしているものがほとんどです。
まともな反論をしても、常識が通じない連中です。
その多くは、 悪質な創価学会批判者に、
洗脳されている人間ですねー。
自分が洗脳されていることが自覚できない、軽薄者ですよ。
それにしても、小学生の書くような文章で、悪口を書いていますねぇ。
それを読むと、「創価学会は、あなたのようなレベルの人間に
ナメられる所ではないよ」と言いたくなりますねぇ。
と同時に、少々 、「哀れな人間だ」と思います。
まぁとにかく、SNSには、
創価学会から被害を受けたという「作り話」の質問まで登場してきます。
質問するのが目的ではなく、学会を中傷批判するための質問です。
本当に、しつこい連中ですよ。
SNSの本来の利用目的から逸脱した、
いわば、反社会的な連中です。
そんな、いい加減なことをしている自分が、
自己嫌悪に陥らないのか、これが実に不思議ですねー。
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