質問文に書いてあるような座談会は、
実際には、ありませんねぇ。
もしそんな座談会を、やっていたとしたら、
ずいぶん昔に、創価学会は潰れているでしょう。
創価学会員以外の方には、なかなか理解できないことなのですが、
創価学会員の方というのは、社会や、創価学会の組織や、政治家に対して、
非常に厳しい目を持っているのですよ。
だから、創価学会員以外のかたよりも、
はるかに厳しく公明党や創価学会組織のあり方を観ているのです。
このように、創価学会員が非常に優れた自律性を持っているからこそ、
これだけ世界に、国内に最大の教団を維持できているのですよ。
無責任な創価学会批判者が言うような、
洗脳されたとかいうような、
そんなノンキな学会員などいないのですねー。
このことは、現実社会の中で、人間の組織というものがどのようなものか、
全く理解がなく、それらとは無縁な、ノンキな創価学会批判者には
理解できない事ですねー。
だから、質問文あるような座談会など出来る訳がないのですよ。
創価学会の座談会は暗い。何も言わずに座っているだけだ。
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