西東京市議の長井秀和さんは、第3代会長の学会葬についてケチをつけている

その長井ナントカというのは、
創価学会が名誉棄損の賠償として1100万円の損害を求めて、
提訴している人物だねぇ。
今後の裁判の結果を見ればわかることだけれど、
彼は、非常に厳しい立場に立たされているねぇ。

自分の、名誉毀損として訴えられている演説に対して、
常識的には考えられない解釈をして、
名誉棄損ではないと逃げている状況だねー。
おそらく、本人自身は今、ビビッている状態だろうねぇ。
そういう精神状態の中で、
今回の学会葬を言い訳に使っているだけの話だよ。

かなり、恐怖心にかられているねぇ。
そんな人間が、言っていることなど、
まともじゃないことくらい、誰でもわかるだろう。
とにかく、言いたいことがあるのなら、
最終的な判決が出てから言うべきだよね。
今言ったって、負け犬の遠吠えだよねぇ。


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