創価学会員の芸能人が非常に多いが、学会員が人気を出したくれるのか

芸能人における、創価学会員の比率と、
国民全体における、創価学会員の比率とは、
差はありませんよ。ほぼ、同じ比率ですねー。

だれでも、創価学会に入会して信仰することによって、
自分の最も優れた面を社会で生かせていけるようになるのですねぇ。
だから、芸能人であろうが、それ以外の人であろうが、
「創価学会で信仰することによって、より良い人生になった」
と自分自身も実感し、第三者からも認められるようになるから、
多くの人が入会するのですね。

このこと日蓮大聖人は次のように書かれています。
「桜梅桃李の己々の当体を改めずして無作の三身と開見す」
これは、「信仰することによって、人それぞれの持っているよい個性が、
抑圧されることなく、社会で発揮されて実証を示すことができる」
ということですよ。

芸能人が創価学会で信仰すれば、その人の持ってる最高の個性が、
芸能の場で、輝かせるということですね。
その姿を見て、信心をしていない芸能人も入会をするわけです。

創価学会批判者というのは、この創価学会の有益な現実を
まともに見ることができないのですねー。
必ず、すべての創価学会関係のことを中傷批判の材料にするわけです。
人間として、愚かとしか言いようがないですね。

このことを大聖人様は「元品の無明を断ぜざれば愚人といわれ」
と書かれています。
創価学会が現在までになしてきた業績を、
まともに認められないのは、人間の根本的な愚かさである、
ということですねー。
これを「元品の無明」というのですねぇ。

創価学会が、数え切れないほどの多くの人々の人生に、
どれほど、希望の灯をともし続けてきたのか、
この歴史的な事実を客観的に見ることができない者は、
まさに愚人ですね。
事実を事実として見ることができないわけですから。

ただ、日蓮大聖人は、このような愚人が必ず、
社会に出てくるだろう、と言っていますよ。
見事に符合してますねー。


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