創価学会の母が、20代後半の私の付き合う友達についてまで、なんだかんだと文句を言ってきて困る

まず何より、どうしてお母さんが、
そのように口出しするのかを考えましょう。
簡単に言えば、あなたが、そんな友達と付き合うことによって、
親に迷惑をかけるか、親に精神的な負担を持たせるからですよ。

もしあなたが、バリバリと、一人前以上に仕事をして、
親から自慢されるような子供であったとしたら、
誰と付き合おうが、何も、親は文句をいませんよ。
20代後半にもなっても、親に心配させるような、
情けない人間になっているからですよ。

それも、友達関係で心配させているのですよ。
中学生でもあるまいし。
本来であれば、自分の責任で、
友達と付き合うのが当たり前の年齢でしょう。
情けないと思いなさい。

解決方法は1つ。
あれこれと考える前に、
親に、毎月、 5万円の小遣いをあげられるような自分になる事ですね。
当方の知り合いの息子さんには、そういう友達と会社を立ち上げて、
成功している人がいますねぇ。
その人は、「昔からの友人だから、お互いに裏切ることがないので、
会社の中枢として非常にありがたい」と言っているよ。

まあ、創価学会に入会して、
自分自身を鍛えるのも、いいのじゃないの。
とにかく、自己変革しないことには、環境は変わらないよ。


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