タチの悪い創価学会批判者というのは、
そのように考えたいようですねー。
要するに、創価学会や公明党を
「一般社会からは承認されていないカルト的なものだ」
というようなイメージにしたいのですねー。
そして、勢力を弱めたいわけですよ。
ところがその見方は、幼稚な頭で考えた誤りですねー。
例えば、
これまでの公明党の票では、
衆院選比例区で898万票が過去最高得票(2005年9月)です。
当然ながら、多くの学会員以外の方が公明党に投票してくれなければ、
これだけの票は出てきませんよね。
それらの方々は、多くは同時に、
創価学会を応援してくれている人たちですね。
また、現在、公明党の地方議員は、自民党を抜いて第一党ですねー。
会員以外の多くの人からも信頼されている証拠でしょう。
タチの悪い創価学会批判者というのは、
こんな単純なことが、分析も理解もできないのですねー。
あまり言いたくはありませんが、
実際問題として、創価学会批判者の多くが、
このように幼稚で、学識レベルが低いのですよねー。