国土交通省は、中央省庁等改革の一環として、
2001年に、旧4省庁(北海道開発庁、国土庁、運輸省、建設省)
を母体として設置されたものです。
国土の総合的かつ体系的な利用、開発および保全、
そのための社会資本の整合的な整備、治安の確保などを担う官庁です。
公明党の地方議員数は、自民党を抜いてトップです。
公明党の地方組織は、どこの政党よりも、
日本全国の各地に根を張り、
その地域の現状や課題を最もよく知っています。
ちょうど、国土交通省の事業内容を推進する上で、
最も適切な政党であるといえます。