客観的な事実を書きましょう。
創価学会員以外が、人間革命を読むという事は、
信仰の糧としてではなく、文学として読むことを意味しています。
だから、文学に興味のない非学会員が読んだとしても、
全く、意味のないことです。
例えば、古文にも、文学にも興味のない人間が、
源氏物語を読むようなものです。
「なんじゃこりゃ! 、訳もわからないこと書きやがって、
くだらない本じゃ」
と寝ぼけたことを言うことになるでしょう。
要するに、文学を理解する精神も能力もないのです。
「猫に小判」と言うことです。
自分の無学さが理解できずに、批判して喜んでいるわけですから、
どうしようもありません。
反論する気にもなりません。
「小説人間革命」は創価学会員以外が読んだら、何の役にも立たないだろう
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