創価学会批判者の中に、創価学会に関係する裁判をネタに、
中傷批判しているものがよく見受けられるねぇ。
それらの者は、自分の方が、タチの悪い創価学会批判者に洗脳されているのに気がつかずに、
学会を批判して喜んでいるねぇ。
どうしてこれほど、小学生でもわかるような事実が理解できないのかねぇ。
創価学会関係の裁判は、当然ながら全て判決結果が公表されているよ。
そうすると、それらをすべて羅列すれば、
タチの悪い創価学会批判者や、それに幼稚に洗脳された人間の言うことと、
創価学会員が言うこととどちらが正しいのか、一目瞭然だよねぇ。
そういう実証をせずして、タチの悪い創価学会批判者の言うことを
鵜呑みにするようでは、お話にならないねぇ。
裁判結果を一覧表にした物を見れば、どちらが勝者か明確だよ。
もちろん、学会側が敗訴したものもあるのは事実だよ。
だけど、全体をよく見れば、明らかに創価学会側の大勝利だよ。
どうしてこんな明々白々なことを
創価学会批判者はまともに受け止められないのかねぇ。
特にタチが悪いのは、「学会側が敗訴した裁判だ」
と言って大げさに宣伝する裁判のなかには、
創価学会とは関係のない裁判なのだが、たまたま相手が、
創価学会員だったというのが多くあるねぇ。
それを、まるで「創価学会に勝訴した」と大宣伝するわけだから、
笑い話ですねー。
さらに、笑うしかないのは、最高裁の敗北の判決に対して、
「裁判関係者に、創価学会の関係者が多くいた。
さらに、公明党から政治的圧力がかけられ、正常な判決ができなかった」
と平気な顔で、言うのですねー。
人間として「いい加減にしたらどうだい!」と言いたくなりますねぇ。
下記などは、創価学会批判者のタチの悪さがよくわかる例ですねー。
(すべて最高裁判決)
《悪質な創価学会批判『無関係な人を犯罪者にする』》
《ウソをホントにする悪質な創価学会批判》
《被害者を加害者にする悪質な創価学会批判》