創価学会が敗訴した裁判が多くあるのに、それを認めない

創価学会批判者の中に、創価学会に関係する裁判をネタに、

中傷批判しているものがよく見受けられるねぇ。

それらの者は、自分の方が、タチの悪い創価学会批判者に洗脳されているのに気がつかずに、

学会を批判して喜んでいるねぇ。

どうしてこれほど、小学生でもわかるような事実が理解できないのかねぇ。

創価学会関係の裁判は、当然ながら全て判決結果が公表されているよ。

そうすると、それらをすべて羅列すれば、

タチの悪い創価学会批判者や、それに幼稚に洗脳された人間の言うことと、

創価学会員が言うこととどちらが正しいのか、一目瞭然だよねぇ。

そういう実証をせずして、タチの悪い創価学会批判者の言うことを

鵜呑みにするようでは、お話にならないねぇ。

裁判結果を一覧表にした物を見れば、どちらが勝者か明確だよ。

もちろん、学会側が敗訴したものもあるのは事実だよ。

だけど、全体をよく見れば、明らかに創価学会側の大勝利だよ。

どうしてこんな明々白々なことを

創価学会批判者はまともに受け止められないのかねぇ。

特にタチが悪いのは、「学会側が敗訴した裁判だ」

と言って大げさに宣伝する裁判のなかには、

創価学会とは関係のない裁判なのだが、たまたま相手が、

創価学会員だったというのが多くあるねぇ。

それを、まるで「創価学会に勝訴した」と大宣伝するわけだから、

笑い話ですねー。

さらに、笑うしかないのは、最高裁の敗北の判決に対して、

「裁判関係者に、創価学会の関係者が多くいた。

さらに、公明党から政治的圧力がかけられ、正常な判決ができなかった」

と平気な顔で、言うのですねー。

人間として「いい加減にしたらどうだい!」と言いたくなりますねぇ。

下記などは、創価学会批判者のタチの悪さがよくわかる例ですねー。

(すべて最高裁判決)

《悪質な創価学会批判『無関係な人を犯罪者にする』》

https://bit.ly/3cVI5a9

《ウソをホントにする悪質な創価学会批判》

https://bit.ly/35BNAGR

《被害者を加害者にする悪質な創価学会批判》

https://bit.ly/3vKndZU


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